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【Blumenhaus issue 3】
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フランスから届く 美しい季節の贈り物
「Blumenhaus」の取り扱いが始まります
美しい贈り物の名前は...
植物がテーマのフランス発アートマガジン
「ブルーメンハウス」
とにかくロマンチックで美しく、素敵な一冊
眺めるた度にうっとりとした気持ちになれる一冊
自分用にもギフトにも..
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Blumenhaus issue 3について
196 ページの社説、ポートフォリオ、言葉、イラストを通じて、ロマンチックなアプローチで植物学を探求します。
この巻では…
- 不確実な時代において、月のそばでガーデニングを行うことの重要性について
- 園芸への転向
- 神話と伝説: ダフネのキャラクター
- ロマンチックなモダニズムとブルームズベリー グループのチャールストン
- 毒の花園
- エディブルフラワーについて:夏の午後の蓮の夢想
秘密の花園をさまよう…
- カーサ ヴィヴィアナ、魔法の家
- ハワイ: ワンダーレイのローレン
- ラス グロリアス デ ラス フローレス
ミーティング With...
- Fee Greening
- Marin Montagut
- Oamul
- Michael Dumontier & Neil Farber
- Frances Palmer
- Marcin Rusak
- Renko Floral
そしてまた...
Théo Gosselin、Pia Riverola, Yuji Watanabee, Yvonne Club、Anna Bananによる独占編集。 Melanie Rodriguezが撮影したシリーズ「Lunch with Flowers」にもあなたをご招待します。Floras Nostalgia、Thais Varelaによる素晴らしい写真に思いを馳せ、Benjamin Schmuckとアフリカを旅します。
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About Blumenhaus × NOSTALGIE CLUB
-- ブルーメンハウスと私たちについて --
https://match-p.jugem.jp/?eid=680
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ー Blumenhaus 公式HPより ー
Blumenhaus は、Camille Gressier & Isabelle Laydier Kristensenによって設立され、慎重にデザインされたアートブックと雑誌の豪華なハイブリッドです。
ブルーメンハウスは、哲学的かつロマンチックなアプローチで時間を遡ります。
植物学を専門とするプロの編集者とジャーナリストのグループによって英語で書かれたこの本は、読者に洞察をもたらすことと同じくらい、現代のビジュアルとアンティークのアーカイブを組み合わせた美的側面にも重点を置いています。
Blumenhaus は単なる本ではなく、完全なライフスタイルオブジェクトとしてインテリアの一部になります。
ブルーメンハウスは、ポートフォリオ、言葉、イラストを通じて、ロマンチックなアプローチで植物学を探求しています。
Blumenhaus HP
https://www.blumenhaus-magazine.com
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